私が1人でマカ錬金回す時によく行くクエストを紹介する記事です。
目次
・クエスト回し
1.森の中のケルビ
2.廻り集いて回帰せん
3.特殊許可の1乙クエスト
・ポイント、ドングリ集め
4.戦慄の遺群嶺
5.牙獣の行水
・お守り集め
6.鎧・砕・斬の包囲網を超えて
7.急募・燃石炭採掘求ム
1.村1 森の中のケルビ
有名なやつです。
ケルビの角は精算アイテムではないので、あらかじめ持ち込んで即納品ができます。
ケルビの角は交易で半額の時に買い込むといいです。
とにかく手軽にクエストが回せるのが利点です。
欠点はポイントの消費が激しいことです。
冗談抜きでポイントの8割がケルビの角に持ってかれます。
3DSで2つ名を進めてる人とかはカツカツかもしれないです。
2.☆3 廻り集いて回帰せん
こちらもクエスト回しの為だけに使われます。
ケルビと比較した時に、タイムとアイテムを消費しない点で優れています。
しかし、
事前に装備作成が必要な点や、
ケルビより操作が多い点、
クエストの位置が変わる点、
ミスをすると長引く点で劣っています。
以上の点から初心者の方には向きません。
上級者の気分変え向けです。
まず装備ですが、破壊王を付け、龍属性値を可能な限り盛った武器を用意しましょう。耳栓も事故防止として良いです。(翼脚は約150ダメージで壊れますので、要ダメージ計算)
理想は隻眼のライトになります。(ブレ無しの会心率が高い為だが、滅龍弾lv2が速射できるライトボウガンならなんでも良い)
始まったらすぐにBCを出て、シャガルの翼脚に突撃するだけです。
壊れ次第サブタゲで帰りましょう。
3.特殊許可の1乙クエスト
クエストを回す事が出来ます。
(これで回してる人は見た事がないですが、一応できるので書いておきます。)
利点は、Switchであれば一回当たりホーンズコイン18枚で周回できる点と、回数のカウントがしやすい点です。
手順は凄く簡単で、BCを出たら裸で樽Gを蹴って自爆するだけです。
自分で持ち込むか、岩穿のクエストであれば支給品に樽Gがあるのでそれを使いましょう。
また、天眼であれば泡に突っ込むのも良いです。(良くはない)
4.G4 戦慄の遺群嶺
主に、ポイントやアキンドングリを稼ぐためにサブタゲを回します。
サブタゲの龍歴院ポイント2500は、赫星石2個で達成出来るため楽です。
赤(スタート)、青(経路)、緑(モドリ玉)
回る手順です。
まず秘境飯を食べましょう。
始まったら秘境飛び降りてエリア7の鉱石を全部とります。ポイント狙いの人はキノコもとってエリンギ狙いましょう。
次にエリア6に移動し、アキンドングリをとります。
その後はエリア5、エリア2と移動し、鉱石とキノコを取っていくだけです。
モドリ玉は赫星石が10個いきしだい使ってサブタゲで帰還しましょう。
5.G1 牙獣の行水
こちらもポイントとアキンドングリを稼ぐことができるクエストです。
戦慄の遺群嶺と比較した場合のメリットは、一回のクエスト時間が短い為、マカ回数やアキンドングリを稼ぎやすいです。
一方で、
一回の周回で音爆弾を四つとこやし玉を二つ使う点と、
アオアシラに音爆弾を当てるタイミングが少し練習が必要な点で劣っています。
秘境飯を食べてください。
クエストが開始したら秘境から飛び降り、目の前にいるアオアシラに音爆弾を2回とこやし玉を1回当てます。
当てる時のコツは、アオアシラの怯みモーションが終わるぐらいに投げることです。一回投げたら、一拍置いてから投げると良いです。
上手く当てるとアオアシラが落とし物を3回するので、そこから大粒涙を回収します。
次にエリア6に飛び降りてください。
目の前にアオアシラがいますので、もう一度同じことをし、落とし物を3回拾います。
最後に必要な方はアキンドングリを回収し、モドリ玉を使いサブタゲで帰還しましょう。
6.G4 鎧・砕・斬の包囲網を超えて
お守りを狙ってサブタゲを周回します。
手順です。
秘境飯食べましょう。
秘境では、後ろにある鉱石と、出口の右側にある鉱石だけ取ればいいです。
その後、青の順路道理にエリア移動しつつ、見かけた鉱石は全部取りましょう。
強燃石炭1つと、燃石炭9つでサブタゲ達成するのがベターです。
たまに、10まで行ってもポイント足りないことあるので、虫取りでゴッドカブト狙ったりエリア2も取るなどしてリカバリーしてください。
7.Gイベ 急募・燃石炭採掘求ム
お守りや、真鎧玉を狙ってメインを回します。
秘境飯を食べて、青の通りに動きつつ、見えた鉱石全堀りしてください。
燃石炭10個でたら帰りましょう。
エリア9はイーオスが沢山いて邪魔なので、ネコで超音波笛を吹くと楽です。
以上で終わります。
お守り集め頑張りましょう。
24/01/26
いくつかのクエストを追記しました。
たまに立ち寄って読んでくださっている方、ありがとうございます。
私は未だにお守りを求めて彷徨っています。